SALMv2 – カスタマイズと作例

Stereo Audio Level Meter V2をもっと楽しむための、カスタマイズ情報ページです。

別売り3Dプリントケースの取り付け方や改造情報(※サポート対象外)も載せています!
また、Twitterに投稿された作例も紹介しています!

200種類の組み合わせを楽しめるStereo Audio Level Meter V2をカスタマイズして自分だけのレベルメータを作ろう!

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ステレオオーディオレベルメータV2

3Dプリントケースについて

【注意】このセットは現在委託準備中です。
Stereo Audio Level Meter V2に取り付けられる3Dプリンタ製のケースキットです。
以下のパーツ同梱されます。
* 3Dプリントケース
* 3Dプリント電池ボックスカバー
* マットアクリルプレート(すりガラス風アクリル)
* 取り付けネジ(4個)

3Dプリントケース取り付け方法

組み立て済みのステレオオーディオレベルメータV2のアクリルカバーのネジを外し、ケースキット付属の長めのネジで3Dプリントケースを固定します。

改造情報

【注意!】ここから先の情報は、一切のサポート対象外となります。
改造は知識のある方が、自己責任にて行って頂くようお願い致します。

LEDの輝度を暗くしたい!

Stereo Audio Level Meter V2 基板の真ん中にある青色の半固定抵抗の下にある1kΩ抵抗を高い抵抗値の抵抗に交換するとLEDの輝度を暗くすることができます。

ドット表示にしてみたい!

基板裏の[←dot]の表示があるパッドの間のパターンを切断するとLEDの発光がドット表示になります。
パッドを半田ブリッジさせれば、表示をもとに戻せます。

電池以外の電源で使いたい!

本キットは単4電池4本での動作を想定していますが、4.5V〜6V程度の電源電圧で動作が可能です。
USB電源の5Vでも動作可能です!
(万が一接続した電源供給機器が故障しても保証できませんのでご注意ください。)

レベルメータの電源ONに他の機器を連動させたい

本キットの基板左側(3.5mmジャック側)の電源端子(+-)は本キットのスイッチをONにすると入力した電源が供給されます。
この端子を利用して本キットの電源ONを検知するなどの応用が可能です。

〜Twitterの皆様の作例〜

Stereo Audio Level Meter V2購入者様のTwitterでの作例等をご紹介します!
こちらに載せていただいても良いという方はぜひご連絡ください!(※すべての作例をお載せすることはできないかもしれません..)
ぜひ作ったレベルメーターをシェアしてね☆(ゝω・)